イメージ画像
アドセンス

箱根 噴火 可能性 横浜への被害は?

箱根 噴火 可能性 富士山の噴火は?

温泉で人気の箱根で2013年に入り地震活動が活発化しています。

すでに1700回以上の局地的な地震が計測されており、2月10日には震度5(ロープウェー会社調べ)が計測され、

一時ロープウエーが一時運行をストップする騒ぎとなりました。

今後、箱根山が噴火する可能性はどのぐらいなのでしょうか。

前回の噴火は約3000年前

前回の噴火は約3000年前。このときに大涌谷や芦ノ湖ができたとされています。

長い間休んでいた分、噴火時のパワーは大変なものになるかもしれません。

地殻変動解析を専門とする元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏によると

「箱根山は富士山噴火の時より大規模な噴火を起こしています。このときは山の原形がなくなるほど崩れた。威力が強いのです」

と過去の噴火のすさまじさを解説しています。

箱根火山の形成史 Wikipedia

 
 
 

 

噴火した場合の被害は?横浜も被害?

噴火までの流れが箱根町ホームページにて解説されています。

噴火活動が始まると、まず水蒸気爆発が発生します。火口から噴石や火山灰などが噴出します。

直径数センチから数十センチの石がコンクリートの天井に穴を開け、

火山灰によって呼吸器や目がにダメージを受けます。

火山灰と空気が混じった「火砕サージ」も怖いもので、時速60km/hを

超えるスピードで襲ってくるから逃げるのは困難です。

過去の噴火では、軽石の塊とガラス質の火山灰が約60キロ離れた

横浜市南西部まで達したと記録されています。

最新の地震状況はどこで入手出来る?

神奈川県温泉地学研究所にて
最新のデータが公開されています。
2月19日以降から地震活動は落ち着いていますが、震源を決めることができないほどごく微小な地震は1時間に1~数個発生しているということです。

■箱根火山の地震情報

 
 
 

 

 
 
 

 

突然噴火する可能性はある?

噴火する前には、マグマや火山ガスの上昇、熱水の移動などが起こるため、

異常現象をいろいろな観測装置で捉えることができると考えられています。

現在そのような兆候は観測されていないため、

いますぐの噴火の可能性は低いと考えられています。

地震活動は大涌谷周辺にのみ集中的に起きたとみられ、

気象庁は現在も、箱根山の噴火警戒レベルを「平常」に据え置いています。

タグ

2013年2月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:地域ニュース

このページの先頭へ