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テルミン 原理 仕組みは? 有名な曲は?お手軽なテルミンは?

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テルミンは、楽器に触れることなく両手の動きによって

メロディやボリュームを操り音楽を奏でる不思議な楽器です。

どんな仕組み原理で演奏ができるのでしょうか。

有名な曲は何でしょう。お手軽にテルミンを始めるには?

テルミン 原理 仕組みは?

簡単にいうと、空中に電磁場を形成させ、演奏者がその電磁場に

手をかざすことにより、電磁場に変化を与えます。

その変化を音に変換して取り出すことにより音楽を演奏するのです。

音程、音量の操作の原理は次の通りです。

テルミン 音程コントロールの原理は?

2つのコンデンサを使って、周波数の違う2種類の高周波を発生させます。

周波数の差分が「うなり」となり、音に変換させる(ヘテロダイン方式という)のですが、

一つのコンデンサはアンテナに接続されており、アンテナに手を近づけたり

離したりといった操作でうなりの周波数を変化させることで、

音程をコントロールします。

テルミン 音量コントロールの原理は?

手と音量コントロール用アンテナからとの距離を同じように取り出し、

電子ボリューム回路に入れることにより音量をコントロールします。

テルミン 有名な曲は?

テレビ朝日の人気番組 「怒り新党」の国民からの怒りメール朗読シーンのBGMとして、

クララ・ロックモアが演奏する、サン・サーンス作曲「動物の謝肉祭」第13曲『白鳥』

が現在最も良く聞かれるテルミンの曲ではないでしょうか。

国民からの怒りというテーマですが、この落ち着いてなだめるような曲調が

なんともよくマッチしています。

テレビ朝日 「怒り新党」公式サイトはこちら
http://www.tv-asahi.co.jp/ikari/

テルミン お手軽に始めるには?

現在日本で入手出来るテルミンとしてはMOOG ETHERWAVE等がありますが、

5万円程度の価格がすることも有り、なかなか敷居が高い楽器ですよね。

そんな中、学研からお手軽に始められるテルミンが発売されています。
その名も「大人の科学 製品版 テルミンPremium」

乾電池で動作するお手軽なテルミンですが、

音程や音量のコントロールは立派にできて、

結構いい演奏ができちゃいます。

サン・サーンス作曲 の白鳥を演奏した例がこちらです。なかなかにすばらしい演奏ですね。

これを聞いたらテルミンを始めてみたくなりますね。

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