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放射性トリチウムとは 危険性1位の理由 除去不能 水素爆弾の原料

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東京電力は28日、福島第一原発2号機海側の坑道で高濃度のトリチウム(三重水素)

が1リットルあたり870万ベクレル検出されたと発表しました。

このトリチウム、最も危険で破壊的な放射性同位体と言われています。

放射性トリチウムはなぜ危険なのか、その理由についてまとめました。

トリチウムとは?

水素の同位体(なかま)で三重水素とも呼ばれています。

同位体とは、同位体(isotope)とは、同じ原子番号を持つ元素の原子において、原子核の中性子が異なる核種の関係、あるいは核種で、同位元素とも言います。

トリチウムは自然界に存在する?

放射性トリチウムとは宇宙からの放射線により、日々新たにつくられ、空気中の水蒸気、
雨水、海水の中に存在します。

日本全国の平均では、水1リットルあたり1ベクレル(Bq)が含まれています。

この量であれば、人体への影響は心配ありません。

トリチウムはなぜ危険?

濃度が低いうちは問題ありませんが、濃度が高くなると危険なものになります。

水や有機物に溶ける

水に溶けるということは、飲料水や雨になって体内に入ってくるため、

内部被曝につながります。

NHKの「低線量被ばく 揺らぐ国際基準 追跡!真相ファイル」という番組では

アメリカ・イリノイ州シカゴの原発周辺では、原子力発電所の排水に放射性トリチウムが含まれている。周辺の住民について、20年間1200万人の病気の履歴を分析したところ、他の地域と比較して、脳腫瘍・白血病30%以上増加。小児ガンは2倍になった。

という事例を紹介しました。

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