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弾丸登山とは 富士山で急増 高山病の予防・準備は

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世界遺産登録された富士山登山者もますます増えていますが

弾丸登山」も今までにない勢いで増えているそうです。

弾丸登山」ってなにか勇ましい響きですけれども、一体どういうものなんでしょうか。

弾丸登山」の実態についてまとめました。

こちらはFNNnewsCHの動画です。

弾丸登山とは

弾丸登山とは、登山において睡眠など通常取るべき休憩や睡眠を取らず、

無謀なスケジュールで山頂を目指す危険な行為のことです

特に富士山の名物ご来光を見るために、深夜1時スタートといった無謀なスケジュールを

計画する登山者が話題になっています。

 

年間35~40万人の登山者のうち、約3割が弾丸登山者といわれています。

 

 

そのため、富士山では午前3時でも登山客のライトが連なって見えるほどになっています

弾丸登山 危険性は

睡眠不足や高度順応などができず、病気や怪我をしやすくなります

とくに高山病の症状を発症する登山者が非常に多く、結果として

山岳関係者や他の登山者に多大な迷惑をかける事態が深刻化しています。

高山病とは?

登山などで酸欠状態に陥ったさいに発症する症状で、以下のものがあります。

・頭痛

・吐気

・眠気(めまい)

・手足のむくみ

・睡眠障害

・運動失調

以上のような症状を発症すると、登山どころではありません

非常に苦しい症状ですので弱気になり、けがもしやすくなります。

重症の場合は高地脳浮腫や高地肺水腫を起こし、死に至ることもあります

高山病を予防するには

「弾丸登山」は、まさに高山病になるための無謀な計画といえます。

高山病にならないためには、「弾丸登山」とは正反対のことをします。

ゆっくり登り、高所順応を行う。

→3000m級の山であれば、標高2000m付近でじっくり休息を取り、時間をかけることで高度順応を行います。

常に深呼吸をし、酸素を取り入れる。
→高山病は酸欠状態が原因ですので、深呼吸をして酸素をたっぷり取り入れましょう。
携帯用の酸素も有効です。コンパクトな登山向けの圧縮酸素が良いでしょう。

十分に水分補給する
水分を十分に取り、体内へ酸素を行きめぐらせることが有効です。

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